祝!5.3パッチ!
ということで、さっそく初日に極倒してきたり満喫しております!
ネタバレしてもしょーがないのと攻略については動画が既に出てるのであまり触れません。
今日の記事は、5.3で調整の入ったモンクについてです!
5.3での変更点
踏鳴リキャスト短縮
120秒から90秒に変わりました。
これはプレイフィールの調整ではなく火力調整だと思います。
紅蓮と桃園バフのリキャが90秒なので、これらと毎回合わせてバースト可能です!
ただ、正直欲を言えば、踏鳴中もWSを使ったら型が付くようにしてほしかった・・・。
踏鳴終わった時型が付かないのでどうしても双竜から打つのですが、双掌Buffの時間気にしたり、色々してるとモヤモヤ感が・・・。
双竜2回連続で回すとなんか損した気分になります。
演舞の効果変更
演舞を使用した際に、今までなら3の型で使わないと疾風迅雷の更新ができませんでしたが、
どこで使っても時間がMAXまで伸びるようになりました。
これは結構便利。
少し長い時間殴れないときとか、離れる前に六合星導脚を打ち損ねたときとか、演舞で迅雷維持のフォローが即座に可能!
あと、IDのストレスも大分軽減されました。
侍・モンクを使ってる場合、いままでDPSでID行くときは侍で行ってましたが、侍は範囲が前方範囲が多めだったのですが、モンクだと自分中心が多いので少し楽。
今まで演舞維持が面倒くさくて使ってなかったですが、これならIDで出してもまだいいかなー!って思う感じにまではなりました。
Q.結局強くなった?
A.ま、まぁ・・・多少は・・・
多少火力上がってると思います。
ちょっとだけ。
シナジー含めてもまだ侍には及ばないかな、と。
現状の性能でエンドコンテンツで使うかどうかと言われれば、残念ながらNO.
マントラも外して火力上げてほしいくらい空気だし。
ただ、個人的に早い間隔で殴り続けるのは好きなのと、次回5.4パッチで大幅改修が宣言されているため、その時に少しでも触りやすいように今のうちに慣れておこうかとは思います。
スキル回しや使い勝手は変わると思いますが、スピード感や根本的な部分はあまり変わらないとおもうので。
とまぁ、こんな感じの調整でした。
モンクメインの方には地味に嬉しい調整ではあったのではないかと思います。
IDで取り回しやすくなったのは素直に◎
IDで使う分には私も侍よりモンクのほう選ぶ気がします!
以上、モンクレポートでした。